クロスストラップの使い方で本格メッセンジャーバッグ特集

街で颯爽と走るクロスバイクってかっこいいですよね。

そんな彼らが使うバッグと言えばやはりメッセンジャーバッグ。

しかもそのメッセンジャーバッグは超本格的です。

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憧れますよね。

今回はこれからメッセンジャーバッグデビューをするあなたに、プロっぽく自転車に乗るためのクロスストラップの使い方を解説します。

そもそもクロスストラップとは何か

出典:missionworkshop.com

まずは全く知らない人のために、またクロスストラップが何のためにどうやって生まれたのかを解説していきたいと思います。

まず、自転車に乗っていて、ショルダーバッグやメッセンジャーバッグを背負った経験がある人なら理解できると思いますが、自転車のサドルがハンドルよりも高いようなクロスバイクなどは特に、ショルダーバッグを背負っていると背中から滑り落ちて腹部の方にバッグがずれてくることがよくあります。

要するに斜めがけのバッグはどうしてもバッグが前にずれてくるという欠点があります。

そんな中メッセンジャーバッグを一番よく扱うメッセンジャー(自転車郵便)という職業の人はというと、この問題にいち早く対処をしていました。

それがウエストベルトです。

初めはメッセンジャーバッグにウエストベルトを付けることで安定させていました。

多くのメッセンジャーがウエストベルトによって体に固定していたのですが、そのベルトを背中にあるバッグから胸部を通ってショルダーベルトに付けたほうが安定するということに発見したメッセンジャーがいたことによってクロスストラップは生まれました。

出典:sumally.com

つまり、本来斜めにかけているショルダーベルトの真ん中胸辺りから、クロスするように脇を通って背中のバッグにつなげるベルトのことをクロスストラップと言います。

これによって体への安定感が増し、よりアクティブに動けるだけでなく、自転車での走行の妨げにならない本格メッセンジャーバッグにはなくてはならない存在になりました。

ちなみに現在にもウエストベルト付きのメッセンジャーバッグが実はあるんです。

それについては「ウエストベルト付きのメッセンジャーバッグってあるの?特集」でさらに詳しく解説しています。

ぜひご覧ください。

クロスストラップの使い方はとても簡単

そんなクロスストラップの使い方は非常に簡単です。


  1. まずはクロスストラップを付けることのできるメッセンジャーバッグは底の角の部分にカンと言われるフックがかけられるリングがついています。そこにクロスストラップの片方を装着します。
  2. その状態で通常通りメッセンジャーバッグを背負います。
  3. 初めに付けたストラップを後ろから手繰り寄せて、脇の下を通り胸部へ。
  4. クロスストラップの形状によりますが、フックやベルクロをショルダーベルトに装着します。

これで装着完了です。

言葉ではわかりにくいと思いますが、後半に動画で使い方を紹介していますのでそちらもぜひチェックしてください。

固定されていることがわかると思います。

クロスストラップはたるませず、体にキュッとフィットさせるような長さに調節するとより効果的に安定するようになりますよ。

非常に簡単ですよね。

外すときは胸部の部分のクロスストラップを外してメッセンジャーバッグを下ろすといった流れになります。

このクロスストラップを装着したり外したりする瞬間が、何とも本格的なメッセンジャー感がありますよね(笑)

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本格メッセンジャーバッグにはクロスストラップが付いている

ここからは実際にクロスストラップが付属している本格メッセンジャーバッグのブランドを紹介していきます。

実はメッセンジャーバッグの多くは機能性よりファッション性に重きを置いていることもあって、クロスストラップをわざわざつけていないんです。

ですがクロスストラップを採用しているブランドは、やはり機能性にとことんこだわり抜いたデザインが多く、いろんな魅力的機能を持っているので、ブランドごとに比べて見るとよりわかりやすいですよ。

そんなこだわりのメッセンジャーバッグブランドの動画紹介から見るクロスストラップの使い方にも注目していきます。

TIMBUK2(ティンバッグツー)


1989年サンフランシスコで生まれた、とにかくタフなバッグで有名なブランド。

旅での信頼できるタフな相棒として、耐久性を追求しているこのブランドは知る人ぞ知る本格メッセンジャーバッグが人気です。

シンプルなフォルムと無駄のないデザインが特徴的で、もちろんメッセンジャーバッグにはクロスストラップが付いてきます。

別売りでクロスストラップを販売していたり、ショルダーのパッドなどパーツ売りもしているのが嬉しいポイントです。

また、魅力的なのは自分で色をカスタマイズでき、オリジナルメッセンジャーバッグが作れるということです。

公式サイトでは自分で選んだ色がシュミレーションできるページがあり、ボディの色からロゴ、縁取りテープ、裏地などの色が決められ、内ポケットなどのオプションがその場で決められて、ゲーム感覚で楽しめますよ。

自転車乗りからの人気が熱いメッセンジャーバッグとして日本でも有名です。

そんなTIMBUK2ではクロスストラップの使い方を解説している動画があり、クロスストラップの使い方が非常にわかりやすいものとなっています。

英語で字幕はないですが、TIMBUK2のメッセンジャーバッグがどういうものなのかわしっかりわかります。

CHROME(クローム)


クロームも言わずと知れたメッセンジャーバッグの代表ブランドとなり、世界でも有名な、そしてプロのメッセンジャー達にも熱く支持されている本格メッセンジャーバッグです。

歴史は1995年と20年そこそこの歴史を持ち、アメリカコロラド州から発信しています。

二人のエンジニアによりもっとも丈夫なメッセンジャーバッグを作ろうと、今までの業界には使われてこなかった素材を採用し開発されてきました。

現在では自社オリジナルの素材やバックルなどを製作し、ブランド力を高めています。

そんなクロームももちろんクロスストラップが付いている仕様になっています。

そして上で紹介したTIMBUK2はベルクロというマジックテープでクロスストラップをつけるのに対して、クロームはプラスチックのバックルという違いはあります。

個人的にはクロームの方がカチッとはめられるので、使いやすいイメージがあります。

クロームにも動画説明があり代表的なメッセンジャーバッグの説明をしています。

冒頭一瞬だけですがクロスストラップがどんな感じなのかが映ります。

また、このメッセンジャーバッグの中くらいのサイズのシチズンの使い心地についてはこちらの「クローム超丈夫メッセンジャーバッグシチズンは使える?特集」でさらに詳しく特集しています。

MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)


こちらもアメリカのサンフランシスコのブランド。

クロームよりシックな大人感があります。

メイドインUSAにこだわり、素材から製造までを全てアメリカで行なっています。

そのため全ての工程、商品、縫い目の一つ一つまで目の行き届いた管理を徹底しています。

飛行機や車を使えばどこへでも行ける時代だからこそ、日常に目を向けた新たな価値を見出すというコンセプトを掲げています。

そんなミッションワークショップのメッセンジャーバッグは細かいとこれまで行き届いたデザインが魅力で、バッグの既存パーツを使わず、全てオリジナルにデザインされています。

そして丈夫な耐久性と防水性、使いやすさから愛用者の数は急増している注目ブランドです。

このブランドでは左利き用、右利き用にとどちらとも対応した作りになっていて、ショルダーベルトを付け替えることが可能なんです。

そのショルダーベルトの使い方の説明動画にクロスストラップも出てきています。

作りやパーツの細部が見られるのでわかりやすいですよ。

まとめ


  1. 自転車に乗るときメッセンジャーバッグを背負うと、バッグがどうしても前に滑り落ちてくるのを固定し、安定させるためにクロスストラップは誕生した。
  2. クロスストラップの使い方は非常に簡単で、背中にあるバッグとショルダーベルトの胸部を繋げることによって安定させることができる。
  3. TIMBUK2、CHROME、MISSION WORKSHOPは本格的な仕様のメッセンジャーバッグブランドで、kロスストラップを付属につけたモデルが有名。それぞれ使い方動画がわかりやすく丁寧。

いかがでしたでしょうか。

今回はクロスストラップの使い方に注目したメッセンジャーバッグの特集でした。

やはり自転車に乗ってメッセンジャーバッグを背負う人にオススメのパーツであり、普段バッグのズレに気にならない人にとってはそこまで必要ではないパーツではあります。

サイクリングや自転車での通勤通学などにはあるとかなり使いやすいものになるので、メッセンジャーバッグを選ぶときの一つの参考材料になればと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

ちなみに本格メッセンジャーバッグというと他にも色々なブランドがあり、こちらの「定番とおすすめメンズメッセンジャーバッグ選ぶならコレ特集」ではさらにブランドを紹介しています。

こちらも合わせてご覧ください。

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