メンズ憧れの革のメッセンジャーバッグのおすすめは?特集

メンズのメッセンジャーバッグとしてかっこいいものを探していると、気になるのが革のメッセンジャーバッグ。

でも実際使いやすいのかとか、手入れが大変なイメージとか、素材が革であるだけで妙な敷居の高さを感じてしまうこともしばしば。

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そんな今回は革に詳しくない初心者さんのための、わかりやすい革のメッセンジャーバッグ特集です。

憧れの革メッセンジャーバッグ

やっぱりのバッグっていうのは本当憧れますよね。

と、ここで早速私が今憧れているバッグを是非見て頂きたいわけなんですが、それがこちらです。

出典:ilbisonte.jp

IL BISONTE(イルビゾンテ)というブランドのショルダーバッグで、牛革を使用したイタリア製のバッグです。

イタリアを本拠地にしたこのブランドは、70年を超える月日、革を専門にバッグを作り続けています。

イルビゾンテは知名度としては低めですが、ファッションに敏感な20〜30代の男女に好まれているブランドで、財布やカードケースなどの雑貨類も高い人気があります。

そんなイルビゾンテは革へのこだわりが非常に強く、革の加工は本来、革の素材を扱う会社が加工したものの中からブランドやメーカーが選び発注するのですが、その加工自体も発注するのがこのイルビゾンテ。

こだわりが違うんです。

だからシンプルでありながらこの魅力があるわけなんです。

そして、革といえば何と言っても経年変化の楽しみがあります。

使い込むごとに、柔らかさや色合いに味が出てくることを経年変化というのですが、革のバッグはそれこそが魅力なんです。

育てていくイメージといった感じです。

あぁ欲しい、でもちょっと高価。

だから憧れるんですよね。

少しでも革についての知識があると、ぐっと革のカバンを魅力を感じると思います。

メッセンジャーバッグも革であることが一つの憧れになるはずですよ。

ちなみに、このショルダーバッグはメッセンジャーバッグと名前はついていないものの、背中で背負える形もしているのでメッセンジャーバッグ的な持ち方ができるんです。

そうなんです、一応ショルダーバッグとメッセンジャーバッグにはちゃんと区別があるんですよ。

ということで革だけではなくメッセンジャーバッグについても詳しくなっていきましょう。

そしてショルダーバッグとメッセンジャーバッグの違いについては次に詳しく紹介しますね。

メッセンジャーバッグというバッグ

そもそもメッセンジャーバッグというバッグはいったい何なのか。

まずはそこから知っていきましょう。

メッセンジャーバッグってバッグの中でも認知度が低いバッグではあるため、あまり知られていないのですが、大きなくくりで言えばショルダーバッグのことです。

これは何となくわかるかもしれませんね。

そして斜めがけのイメージですよね。

ではショルダーバッグとメッセンジャーバッグの違いは何でしょうか。

実は答えがメッセンジャーバッグという名前に入っているんです。

そうメッセンジャーのバッグということ。

じゃあそのメッセンジャーって何?ということになるんですが、これは職業です。

メッセンジャーという職業は主に都会で活躍する、自転車メール便のことです。

電報とか、その日の内に届けたい大事な書類など、スピーディに自転車で配達する人のことをメッセンジャーと言います。

そして彼らが使うバッグのことをメッセンジャーバッグと呼び、このバッグに大事な配達物を入れて運びます。

そのため強度や背負いやすさ、突然の雨に対応できる機能などが特徴で、ショルダーバッグは全般的に腰あたりにバッグが来るような斜めがけをしますが、メッセンジャーバッグは背中に背負う形の斜めがけバッグである、といった違いがあります。

今ではそのスタイリッシュさや格好良さが、ファッションとしても注目を浴び、メンズバッグの代表格と言えるバッグでもあります。

メンズメッセンジャーバッグと言えば防水のイメージが強いけど

つまりメッセンジャーバッグというと、自転車に乗るような人が背負うバッグであり、丈夫で雨に強くなければならないというバッグだと思う人もいるのではないでしょうか。

そして実際にメンズバッグとして、そういった防塵防水などの機能性に優れたバッグは人気が高く、こういった機能性にかなりのこだわりを持つ人は多くいます。

ただ、一方で革のメッセンジャーバッグはというと、実は水にめっぽう弱い特徴を持っています。

水に濡れると、傷みや変色、腐食の原因になってしまうんです。

だからと言って乾燥しすぎると割れてしまうという、まぁまぁ厄介な特徴を持っているわけなんですが、そんな革という素材でもメッセンジャーバッグはいろんなブランドから出ています。

というのも、やはりファッションとしてメッセンジャーバッグを持つ人も多いですし、バッグとして普段の生活で使う場合でも、かなり便利なのがメッセンジャーバッグです。

だからけして自転車に乗る人のためだけではなく、ファッションとして楽しむためにメッセンジャーバッグはあって良いのです。

つまり高級感のある革のメッセンジャーバッグを持つということはオシャレでかっこよく、機能性とは別の素材や見栄えといったこだわりを持ちたい人にはぴったりなバッグなんです。

革の魅力を最大限に引き出す

かつて野球をしていた人や野球部だった人は革という素材に慣れ親しんでいたのではないでしょうか。

新品のグローブは硬く、手に馴染むまで時間をかけて柔らかくしたり、ワックスを塗って手入れをしたのではないでしょうか。

そして年季が入り、使い心地は柔らかく見た目に味が出たのではないでしょうか。

革のバッグも全く同じで、使い心地は年季が入ることで変わり、見た目も使い込んだ分だけ渋さが出てきます。

これを先ほどもちらっと言いましたが、経年変化と言います。

出典:herz-bag.jp

この変化こそ革の魅力であり、手入れ次第では一生使うことができてしまうのがこの素材の特徴です。

つまりそれには手入れが必要で、日々のケアが必要になります。

これが革の敷居を高くしたり、よくわからないと思ってしまう原因であるとともに、ここさえしっかり頭に入れておけば、革のバッグを持つにあたって、この素材の大部分を理解したようなものなんです。

そしてそれが実に簡単。

この機会にサクッと覚えてしまいましょう。

革のメッセンジャーバッグの手入れの仕方

革であろうと革じゃなかろうとあなたはバッグの手入れをしているでしょうか。

メッセンジャーバッグは特に背中にぴったりとくっついた状態になるため、汗などがカバンに滲みやすいバッグです。

ですし、バッグ自体そういった汗や手垢、単純に汚れなどで実はひどく汚れてしまうんです。

素材によって手入れの方法は違いますが、ぜひ自分のバッグは丁寧なケアをしてあげることをお勧めします。

今回は革の手入れについて紹介しますが、布やナイロンなどの素材の手入れはこちらの「あなたはしっかり洗ってる?メッセンジャーバッグ洗い方特集」で紹介しています。

メッセンジャーバッグでなくとも応用できるのでオススメです。

では早速、革の手入れについて紹介します。

革の手入れ時期

革のバッグには手入れの時期というものがあります。

いつだって良いわけでもないですし、毎日というわけでもありません。

やはり動物の皮、人間の肌と同じように乾燥しはじめたら手入れをしてあげるようにしましょう。

そに見極めは、手で触って撫でてみることでわかります。

今までよりカサカサしてきたなと感じたら手入れ時です。

手入れに必要なもの

ではどんな手入れをすれば良いのかということになるのですが、まず必要なものを。

必要なものは、ブラシ、柔らかい布、レザークリーム

どれもレザー用と専門の製品があるためそれでも良いですし、ブラシや布は手頃に普段持っている日用品で代用できます。

メンテナンス手順

  1. まずはブラシで隙間に溜まったホコリなどを取り除きます。
  2. そして乾いた柔らかい布で表面を拭きます。
  3. 次に、レザークリームを使って、薄く均等に全体へ塗ります。この時に、レザークリームがそのバッグの皮と相性があっているか、変色などしないかを試すために、バッグの底など目立たないところで少し塗って様子をみてください。
  4. クリームが乾燥したら再び乾いた柔らかい布で、全体を塗って終了です。
  5. また、バッグに塗りこんだレザークリームが古くなっていくので、メンテナンスの数回に一回、レザークリーナーという古くなったレザークリームを落とすクリーナーを塗ることをお勧めします。

濡らしてしまった場合

万が一濡らしてしまう場合というのは比較的よくあることで、その時はできるだけ早く乾いた布で拭きます。

擦るというよりは叩くように水分をとります。

そしてそこだけが変色しないように、軽く湿らせた布で全体を優しく拭きます。

それが終わったら、バッグの中に紙を詰めて形を整え陰干しをします。

この時の紙は新聞紙でも良いですが、新聞紙の色が移る可能性もあるので、あれば他の無地の白の紙などが最適です。

またドライヤーでの乾燥は、熱によって変色する恐れがあるため注意してください。

乾燥したら、また上で紹介したメンテナンスをします。

水に濡れると手間がかかるので、それを防ぐためにも防水スプレーをかけることをお勧めします。

できれば買った直後に満遍なく防水スプレーをかけておくと良いでしょう。

そして目安として、週に1回程度は防水スプレーはかけておくと、状態良く保つことができます。

 

革のメッセンジャーバッグの保管方法

革のバッグは使っている分には特に問題がないのですが、長期の間使わずに保存する場合、痛みやカビが発生する場合があります。

そのため長期の保管の場合、中に紙を詰めて形を整え、不織布などの通気性の良い袋に入れて保存します。

くれぐれもビニールに入れることのないようにしましょう。湿気がたまりカビが生えてしまいます。

またカビが生えてしまったら、硬く絞ったタオルなどで叩くように優しく拭きます。

擦るとカビの粒子が目には見えないカバンの隙間に入り込んでしまうので優しく拭きましょう。

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おすすめ革のメンズメッセンジャーバッグブランド

お待たせしました。

革のメッセンジャーバッグ、結局どのブランドがオススメなのってヤキモキしながら読んでもらったかと思います。

そしてようやくですが、メンズのカバンとしてオススメなブランドで、革のメッセンジャーバッグやショルダーバッグを扱うブランドのオススメを紹介していきます。

では早速いきましょう。

Uni&Co.(ユニアンドコー)

出典:unibag.jp

革のメッセンジャーバッグとして、今注目を浴びているブランドの一つといえばUni&Coは外せません。

このブランドは、なんとメイドインジャパン。

東京は浅草に工房を持つ、一枚革を使ったメッセンジャーバッグがアイコンです。

このブランドのメッセンジャーバッグを扱うショップも全国にあり、オンラインショップでも人気が高い、まさに注目のブランドです。

そこには沢山のこだわりや秘訣があるわけですが、もともと実際にメッセンジャーとして働いていたという経験を活かし、メッセンジャーバッグをオールハンドメイドで作るという説得力が全てを意味するのではないでしょうか。

機能という点、そして一枚革へのこだわり、そして何と言ってもおしゃれで大人なデザイン。

メンズバッグとして申し分ない満足感を得られるメッセンジャーバッグが手に入るオススメなブランドです。

さらに詳しくこだわっている点や評判についてはこちらの→大評判!uni&coの本格メッセンジャーバッグとは特集を参考にしてください。

土屋鞄製造所

出典:tsuchiya-kaban.jp

こちらは老舗の革を専門に扱ったブランド。

もともと子供のためのランドセルを1965年から作り始め、現在では多くの種類のバッグを作っています。

ランドセルというのは子供の体型や行動、ストレスなく背負うためなど、大人のバッグ以上に気を使う点が多くあります。

そのためそのランドセルを作ることから培った技術を惜しげも無く、今のバッグに活かしています。

そのデザインはナチュラルで、メンズのみならずレディースにも人気のユニセックスなデザインが特徴です。

メッセンジャーバッグとしてのプロダクトはないようですが、ショルダーバッグというカテゴリーでメッセンジャーバッグとして使えるレザーバッグもいくつかあります。

出典:tsuchiya-kaban.jp

革でも防水加工のしてあるバッグなど、機能性としても使いやすそうなバッグが手に入りそうです。

aniary(アニアリ)

出典:aniary.com

こちらのブランドは2008年創業と比較的新しい日本のブランドです。

素材の開発からオリジナルのパーツなど細部へのこだわりが魅力のブランドで、時代に左右されないシンプルなデザインと機能性の良質さから、百貨店やセレクトショップなどでも扱われ、雑誌などにも掲載されるほど人気さが伺えます。

ショルダーバッグとは別にメッセンジャーバッグのカテゴリを設けているあたり、メッセンジャーバッグへのこだわりが伺えます。

そしてそのメッセンジャーバッグはというと、スポーティなタイプとは違い、街中で使えるファッショナブルなデザインで、非常にコンパクトなタイプです。

年齢層も気にせず、持ったその人に合っていくようなデザインとも取れる素敵なバッグがオススメです。

COACH(コーチ)

出典:coach.com

コーチは女性向けのバッグのイメージが強いかもしれませんが、実に創立当初はメンズの革製のバッグから始まっています。

そのため現在でもメンズのバッグも豊富に扱い、メッセンジャーバッグも多くのラインナップがあります。

トップブランドとは言え値段は良心的で、若い層から年齢層の上な方まで使えるダンディな質が魅力です。

出典:coach.com

メッセンジャーバッグというと横長のイメージが強いですが、コーチのデザインはどちらかというと縦長な上品なデザインが特徴で、アクティブなメッセンジャーというよりは、大人の貫禄を持った雰囲気が印象的です。

IL BISONTE(イルビゾンテ)

出典:ilbisonte.jp

こちらのブランドは冒頭に紹介したイタリアのブランド。

もちろん今まで紹介したブランドも革へのこだわりを持っていないわけがないのですが、イルビゾンテは特に革の質へのこだわりが強いように思います。

出典:ilbisonte.jp

そのブランドらしさをしっかり持つような素材選びと統一感、使い込んだ時に味わい深い色味になるであろう新品の、丈夫でしっかりとした質の良さがこちらの最大の魅力です。

このブランドは残念ながらメッセンジャーバッグというバッグはないのですが、ショルダーバッグとしてメッセンジャーバッグのように背中で背負えるバッグがあるのでこちらもオススメです。

まとめ

今回はメンズのための革のメッセンジャーバッグということで、メッセンジャーバッグとは一体どういうもので、革という素材の特徴や手入れの方法、そして革のメンズオススメバッグブランドを紹介しました。

ということで今回の内容をおさらいしていきましょう。

まずメッセンジャーバッグとはメッセンジャーという職業のためのバッグで、自転車乗りのための構造がなされた背中で背負うショルダーバッグのこと言います。

そしてこのバッグといえば耐久性や防水性に優れた特徴が本来の機能性としてあげられますが、革のメッセンジャーバッグとなった時は雨などの水には弱くなるので注意が必要です。

ただ手入れをし、しっかりと使い込むことで経年変化し、革の最大の魅力である年季が入ります。

そのためにしっかりとした手入れの仕方を覚えておきましょう。

準備するのはブラシ、柔らかい布、レザークリームです。

まずはブラシで表面のホコリを取り、乾いた布で全体を拭きます。

そしてレザークリームを全体に薄く塗り、乾燥したらまた乾いた布で優しく拭き、手入れ完了です。

触ってかさついてきたなと感じたら手入れ時期の目安です。

これさえ知っていれば革のバッグを持っても困ることはなく、持つことができます。

そしてバッグを育てる楽しみが趣味になっていくのではないでしょうか。

今回オススメしたブランドも参考にあなたのお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

革以外のメッセンジャーバッグのオススメならこちらの→定番とおすすめメンズメッセンジャーバッグ選ぶならコレ特集がオススメです。

また、一枚革のメッセンジャーナッグについてもこちらで言及しています。→一枚革のメッセンジャーバッグはおすすめするべきか否か特集

ぜひご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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